社会開発委員会


2019年 社会開発委員会 事業計画(案)

副理事長 平良 寿成

室 長 佐久本 幸奈

委員長 前原 耕一朗

1.委員長所信

現代社会の急速なIT技術の進歩で、簡単に多くの情報を得ることが出来る時代になりました。スマートフォン等によるSNS上での会話が主になり、その画面越しでしか本音を語ることのできない時代になっており、特に若年層の対人的なコミュニケーション能力不足が顕著化しております。この問題を解決するために「明るい豊かな社会の創造」を根幹に地域の未来を担う島尻地域の子ども達が協調性や自立心を醸成させる必要があります。

まずは、明るい社会を形成する人財を育成するために、次世代を担う地域の子ども達と共に沖縄では体験する事のできない富士登山を行います。本事業において子ども達は、新しい友達づくりや、親元を離れての集団生活、富士登山のためのルール及び目標意識など、子ども達が主体性を持って取り組んでいけるような環境をつくります。富士山という壮大な自然の中で子供達は未知の挑戦をし、時には迷い、仲間と相談し、お互いを励まし合いながら登山した結果「思いやる心・助け合う心・共感し合う心」等の子ども達の道徳心を養うこともできます。そして、登頂したときの日本一の山の頂から見渡す景色や自然の雄大さは何事も諦めなければ乗り越えられる成功体験を経験できます。

さらに、前年を最後に終了したなんぶトリムマラソンの後継事業として、島尻地域の市民との関わり合いを積極的に推進する事業を実施します。また障害者が特別に区別されることのない、健常者と同様の社会生活を共にする「ノーマライゼーション」の実現にむけて、すべての人々が自立し、尊厳をもって社会の重要な一員として参画し、世代を超えた交流事業を行います。

これら事業を通じて、会員同士の団結や責任世代の自覚、子ども達の「成功体験」を獲得することで、率先して主体的に行動できるこれからの未来を創る人財を創出し~百折不撓~可能性を秘めたこの地域を愛し、仲間を想い育てていく島尻青年会議所を創造します。

2.事業計画

  • 青少年育成事業(富士山)
  • なんぶトリムマラソン後継事業