2018年度 人材育成委員会 事業計画

 

副理事長 城間 正師

室 長 平良 寿成

委員長 宮里 洋史

1.委員長所信

 

近年取り沙汰されている子どもの貧困問題であるが、出生率は全国1位のなか、年間所得が200万を下回る世帯割合は全国の2倍、離婚率は全国1位でひとり親世帯の貧困率は50%を超える沖縄独自の課題があります。そして経済成長のなか、産業や地域の伝統文化の担い手・人材不足など活動地域でも同様の事象が表れています。明るい豊かな社会の創出するために、我々青年団体が率先して次世代を担う人材を育成する必要があります。

まずは、運動に欠かすことのできない資金を確保するために、市民にJCI活動を理解してもらったうえで、一般市民が広く参加できる資金造成事業を開催します。そして、活力ある2018年度の運動を積極的に行うために、提供していただいた資金を有効に活用し、地域と連携するひとづくりを実践します。さらに、子どもの貧困の連鎖を断ち切るために、将来を現実的に捉えていく青少年健全育成事業を開催します。また、子どもたちの人生を豊かにするために、しっかりとした性に対する認識を持ち、将来の生活も含めて考える心を育みます。そして、将来を見据え明るい人生を歩むために、自分と違う意見を聞き、考える機会を創出します。さらに、その機会を通じて自他を思いやる心を育みます。また、人材確保及び沖縄に魅力を感じ、移住をしたい想いのある方々と、企業のマッチングを図るために、異業種交流会を開催します。そして、地域に根差す人材をつくるために、交流会を通して人々がつながることで、結婚と子育てをする機会を創出します。さらに、次世代を担う人材をつくるために、この場を活用し、県内外に島尻の魅力を発信します。

我々の街に住む人、生まれる人、訪れる人が抱く将来への期待に応えるべく、魅力ある活動を通して責任世代である我々が地域と手を携え共に成長し、地域に根差したひとづくりを行うことで「夢や希望があふれ、心躍らせるまちSHIMAJIRI」を創造します。

 

事業計画
1.資金造成事業
2.青少年健全育成事業
3.交流事業